飛騨市と新港郷(台湾)友好の証【飛騨のにごり酒なら渡辺酒造店】
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2018.10.11
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日本で一番笑顔あふれる蔵 渡辺酒造店です。
飛騨市と新港郷(台湾)友好の証
台湾産「ひだほまれ」で醸した友好都市提携一周年記念酒を醸造し、市長へご報告に行って参りました。
飛騨市長が新港郷をご視察された際に、新港郷の田園風景が飛騨市の里山と非常に似ていたことから、飛騨の米を新港郷で栽培ができないか?と発案されたことが開発のきっかけとなりました。
台湾産「ひだほまれ」で醸した友好都市提携一周年記念酒を醸造し、市長へご報告に行って参りました。
飛騨市長が新港郷をご視察された際に、新港郷の田園風景が飛騨市の里山と非常に似ていたことから、飛騨の米を新港郷で栽培ができないか?と発案されたことが開発のきっかけとなりました。
そこで、飛騨市と新港郷が連携して友好の証を形にすべく、飛騨産酒米「ひだほまれ」の種を新港郷にて植え付け・栽培を行い、そこで収穫された米を使用して渡辺酒造店にて醸造するというプロジェクトが立ち上がりました。
2018年1月末に種籾が新港郷に送られ、翌2月には飛騨市職員と農業アドバイザーが現地入りし、栽培環境や芽出しの手順について指導を行いました。3月にはボランティアによる植え付け作業が行われました。
収穫された酒米が渡辺酒造店まで無事に届けられ、9月より当社にて醸造開始。友好の証として「朋」と名付けられた当商品は、10月13日(土)に飛騨市文化交流センターにて開催される記念イベントにて来場者に振舞われます。
※尚、このお酒は友好都市提携一周年記念酒となりますので、「非売品」となります。
2018年1月末に種籾が新港郷に送られ、翌2月には飛騨市職員と農業アドバイザーが現地入りし、栽培環境や芽出しの手順について指導を行いました。3月にはボランティアによる植え付け作業が行われました。
収穫された酒米が渡辺酒造店まで無事に届けられ、9月より当社にて醸造開始。友好の証として「朋」と名付けられた当商品は、10月13日(土)に飛騨市文化交流センターにて開催される記念イベントにて来場者に振舞われます。
※尚、このお酒は友好都市提携一周年記念酒となりますので、「非売品」となります。