冬だから旨い!冬の日本酒の楽しみ方★
その他
2023.01.09
日本有数の豪雪地帯“飛騨”。
日に日に雪が深くなってまいりました❄️
皆様は「雪見酒」をご存知でしょうか。
その名の通り、雪降る景色を眺めながら、お酒を楽しむことです。
今回は、雪を眺めながら呑むのもよし!
暖かいコタツに入って呑むのもよし!
冬の日本酒の楽しみ方をご紹介いたします⛄
◎冬の定番!「熱燗」
湯銭や電子レンジで、30℃~55℃あたりの温度帯に温めるのが一般的です。熱燗にする事で、まろやかでふくらみのある味わいになります。
温度帯によって変わる風味。そして、湯気と合わさって広がるお米の芳醇な香りと深いコクをお楽しみいただけます。
↓↓熱燗にオススメはコチラ↓↓
◎暖かい部屋で飲むなら「冷酒」!
冷蔵庫がない時代は、冬の時期だけ楽しめる、“冬の寒さで冷やされたキンキンの冷酒”を楽しんでいたのだとか!暖かい部屋でコタツに入りながら、キリッと冷えた日本酒を飲む。
とっても贅沢な楽しみ方ですよね。
↓↓冷酒にオススメはコチラ↓↓
新しい年になり、より一層寒く感じるようになりました。
冬だからこそ楽しめる日本酒の飲み方をぜひ楽しんでみてください。